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基礎・要壁工事

富士市S邸 これまで

富士市S様邸。河川側の擁壁打設。

<施工中その1> まずは下地コンクリートを打設する場所の鋤土から行っています。

2メートルの高さのL型壁を立てるのでかなり深く掘り下げています。

<施工中その2> 深く掘り下げた部分にコンクリートを打設します。

<施工中その3> 2メートルの高さのL型壁の型枠を組んでいます。

<施工中その4> L型壁の型枠にコンクリートを流します。

<施工中その5> L型壁が完成しました。

<施工中その6> 埋めもどしをしています。

<施工中その7> L型壁に均しコンクリートを打設しました。

<施工中その8> L型壁の型枠のたてこみをやりました。

<施工中その9> L型壁の続きになります。壁のベースをポンプ車にて打設しました。

<施工中その10> 今日は型枠をばらしました。次回、土を埋め戻します。